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Welcome tour in Edogawa 研究室歓迎ツアー(江戸川区)

2026.03.06

During the 4th Welcome tour, we visited Edogawa City, the hometown area of Mr. Kamiyama. In Higashi-Ojima, we observed the Arakawa Lock Gate and the super levee, where we learned about river transport, flood control, and land subsidence. After that, in Funabori and Nishi-Kasai, we enjoyed Indian cuisine while also learning about the background behind the formation of the local Indian community. Finally, we moved to the waterfront area, where we examined public space development, large-scale housing complexes, and logistics districts, before arriving at Kasai Rinkai Park. Through the tour, we gained a strong sense of how land use in eastern Tokyo changes significantly from inland areas toward the waterfront, and also realized that Tokyo is not necessarily structured as a city oriented toward the sea.

八千代、深谷、流山・柏に続き、4回目のWelcome & 地元探訪ツアーは上山さんの地元での江戸川区ツアーとなりました。
最初は、東大島での荒川ロックゲートと高規格堤防の見学を、国交省の荒川下流河川事務所の方に案内いただきながら、行いました。

旧中川と荒川の水位差があっても舟運を可能とする荒川ロックゲートを船が通行する様子を幸運にもみることができました。また、災害時の舟運・川沿いの道路などの利用可能性、高度経済成長時の地下水利用に伴う地盤沈下、高規格堤防の洪水対策としての機能などもレクチャーいただきました。ありがとうございました。

続いて、江戸川区船堀、西葛西に移動し、インド料理を楽しみました。大手町等の都心への近さに惹かれてインド人IT技術者が住み始めたこと、これに伴ってインド人向けの料理店、食材店、学校が増えていったことで、どんどんとインド人の居住者が増えていったそうです。実際に、その後のまち歩きでもインド人の方々を多く見かけました。

最後は、臨海エリアに移動しながら、Park-PFIによる公共空間整備、埋め立て地における集合住宅街区、臨海側の物流街区を見学しながら、葛西臨海公園に到着し、解散(?)しました。

下町、集合住宅、物流、公園と海に向かって東京都東部の空間利用の状況が変わっていくことを体感するとともに、東京都の重心が内陸側にあること、海側を向いた街になっていないことを実感しました。
また、かもめ公園の碑では、街の土地、原風景に対する思いを感じるとともに、新しい活気がもたらされることへの当時の期待が結実していることも実感しました。

上山さん、企画ありがとうございました!(執筆:浦田)

上山
. 今年のウェルカムツアーでは、私が昨春まで21年間住んだ江戸川区を歩きました。 江戸川区は区内のほぼ全域が海抜ゼロメートル地帯と、水害リスクが非常に高い区です。今回のツアーでは水害との闘いの歴史に焦点を当て、現在の水害対策施設とそれに起因して必要になった施設、40年前の埋め立てでできた南部の水害に対して強い地区を散策しました。
先生や研究室の仲間とともに生まれ育った町を歩いたり、今回案内するために改めて調べたりする中で、21年住んでいても気づかなかった視点を見つけたり小学校時代に習った記憶がよみがえったりなどとても新鮮な経験になりました。 小さいころからそこにあるものとしてしか認識してこなかった葛西沖土地区画整理事業の記念碑を改めてじっくり読んだことや地元だから逆にあまり行ったことのなかった西葛西のインドカレー屋さんなど、ツアーがなければしなかっただろうなという経験も多くてとても楽しかったです。 .

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