次世代・レジリエント都市研究室という名前は、大学で先端的な研究を志す中で、今の交通・都市のあり方に満足せずに、
の二つの想いを持って、名付けました。
2024.10.15
復興デザイン会議 第6回全国大会 (11/29-12/1)
2024.10.10
TOSHIN TIMESさんの取材記事
2024.10.03
小田での勉強会/Presentation #2 to a local group at Oda-Tsukuba
2024.09.16
研究室説明会(学類3年生むけ)について
2024.09.16
行動モデル夏の学校2024に参加してきました / Partcipating BMSS 2024
2024.08.10
2024S-Seminar Summary / 2024Sゼミまとめ
2024.08.02
Summer Camp at Shimanami / 研究&まちの夏合宿@しまなみ
2024.06.12
参加者募集〜小田・筑波北部地域プロジェクト〜
2024.05.30
小田で、少し説明の場をいただきました
2024.05.20
研究室訪問、お待ちしています/We look forward to your laboratory visit!
2024.04.18
Presentation to a local group at Oda-Tsukuba / 小田での地元発表会
2024.04.09
Welcome tour around Yachiyo / 研究室歓迎ツアー
2024.03.29
Summerizing seminar of our Winter-studies / 冬研究まとめゼミ
2024.03.05
筑波大学のPodCastに出演しています!
2024.01.15
Python seminar were started! / 3年生向けpythonゼミ
2024.01.01
賀正 / Happy New Year!
2023.12.12
New members are coming!/3年生配属!
2023.11.29
Our paper has been accepted for publication in Transportation Research Part C.
2023.11.20
復興デザイン会議第5回全国大会を行います
2023.11.05
Survey of Behaviors for daily life in Oda, Tsukuba
長期に持続可能な地域社会の形成に貢献することを目指して、研究活動に取り組んでいます。行動モデル、最適制御理論、シミュレーション、データサイエンス、交通量配分、離散最適化などの手法を下敷きに、災害にレジリエントな地域の形成、多世代の居住性を高める移動支援のあり方、平和で自立的な地域形成に寄与するエネルギーシステムの都市への導入などについて、議論しています。詳しくは、Researchをご覧ください。
研究室主宰 浦田淳司